がん患者大集会!

今日、第四回の「がん患者大集会」が開かれたのことを

ニュースで知りました。

がん治療は、日本国内でも地域格差が大きいです。

私は大都市が進んでいるとは決して思っていません。

大都市以外では「しがらみ」があるために効果が高いと

思われる治療が「逆に」できていないこともあると思って

います。

日本国内でのがん治療の平準化、底上げを強く希望します。

そのために、全国を網羅した医療ネットワークができないの

でしょうか?

治験だって、全国レベルでやって欲しい。

日本のがん治療は高いレベルにあると言う人もいます。

本当に高いレベルですか?

何を持って高いレベルですか?

実績がある「限られた治療」を、マニュアルどおりにやることが

高いレベルですか?

日進月歩。

医学の「日進月歩」は、世界レベルでのはずです。

日本では使えない薬を外国で、または、国内で高額な自費で

使っている方もたくさんいますよね。

そして、「効果がある方」がたくさんいるんです。

Rexin-Gだって、効果がある人もいるんですよ!

なかなか解決ができないこともあるでしょうが、それでも最善の

治療を受けられるようになって欲しいものです。

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膵臓癌の治療

母が膵臓癌と告知されたのが 2月8日 ですから、

もうすぐ5ヶ月になります。

これまでにやってきたことについてまとめておきます。

 ・ジェムザール単剤での投与

 ・ケフィアミン(健康食品ですが・・・)

 ・Rexin-G(事情があり4回投与ですが・・・)

 ・動注化学療法(・・・残念、できませんでした)

 ・TS-1投与

以上です。

こうやって書いてみると、実は、後悔もあります。

ですが、今の母の笑顔をみると、まだこれからもできることが

あるはずだとか、まだ時間はあると思います。

残された時間を、母にとって、少しでも充実した時間にすること

それが、今の希望です。

私の思いは

 ・可能な限り早い段階で 動注化学療法 をすべき!

 ・全身投与ならば GEM+TS-1 にすべき!

 ・Rexin-Gは「使うタイミング」を見極めること!

ですね。

まだ、今の段階ではここまでにしておきます。

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遺伝子治療

癌の遺伝子治療について、あらためて調べています。

日本でもいくつか実践されていますね。

でも、それ以上に、海外はいろいろな試みがされています。

母の主治医の先生に、雑談のついでにきいてみましたが

「エビデンスが・・」とのこと。

やはり、多数での治験などを経て、そして「結果(エビデンス)」

が必要なんですね。

これは、認可されるためにも必要なものですね。

遺伝子操作により、「癌を引き起こす遺伝子」を排除してしまう

ことも試みられているとのこと。

世界では、「胃がんになる遺伝子」を持った兄弟が、発病する

前に「胃」を摘出してしまうということもあるようです。

でもこれは・・・正常な胃を摘出するわけですから・・・。

今研究されている遺伝子治療薬は

 ・欠落している遺伝子を外から与えるもの

 ・癌と闘う遺伝子を外から与えるもの

 ・悪さをする遺伝子を抑制するもの

といった感じですね。

もっともっと研究が進んで、エビデンスを・・・。

研究者の方々、よろしくお願いします。

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動注化学療法:入院

今日、母がSK病院に入院しました。

腹部CT撮影、レントゲン撮影などの検査を受けたようです。

その結果は、思っていた以上に悪かった。。。

原発部位は当初の約2倍の大きさになっていました。

憎まれっ子の原発部位君は、とっても元気に育ってしまった

ようです。

また、母の場合は周りの血管を巻き込んでいること、

血管が細いことからIVR治療ができるかどうかがわかりません。

明日、血管造影をして最終判断です。

血管造影の結果、治療可能となった場合は、すぐにポートの

埋め込みとなります。

はぁ、心配で心配で。。。。。

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北海道!

こんばんは!

今日、母と父が無事に北海道につきました。

たくさんの友達にみおくられ、母は旅立ちました。

今日は具合が少しいいらしく、今晩は寿司を八個

たべたらしいです。

明日はいよいよ入院です。

新しいスタートです!

IVR治療、効いてくれることを願っています。

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明日出発です

明日、母は父と二人で北海道に飛び立ちます。

今日は、母を連れて美容院に行ってきました。

やはり、女性ですから入院している間のことも考え

美容院に行きたかったのでしょうね。

夜までは、結構調子がよかったのですが、19時頃から

20時までの約1時間ほど、息苦しさ、咳、そして痛みに

苦しんでいました。

みていても、とても辛そうでした。

 「頑張るんだよ、明日から北海道だよ!」

 「頑張ってるよ。。。」

そんな会話をしました。

告知から3ヶ月を過ぎ、全身抗癌剤のGEMは

奏効せず。

Rexin-Gを4回投与したけれど、まだ効果は分か

らない。

でも息苦しさ、咳が追加症状で、これが一番辛い

ようです。

北海道に行きますが、最悪のことも考えています。

「手遅れ・・・」、とてもこわい言葉ですが、そろそろ

次のことも考えないといけないのかもしれません。

でも、「元気になって帰ってくるんだよ!」と何回も

言っていました。

母は、その言葉にたいしては特に何も言いません

でしたが、小さく「うん」と答えたようにも感じました。

明日、北海道に着き、実際にはあさってから検査、

治療になります。

また新しいことのはじまりです!

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IVR治療

来週の28日に、母は北海道に移動します。

そして、29日にSK病院こと札幌協立病院に入院して

検査をします。

29日または30日に動注ポートの埋め込みとなるの

ではないかと思っています。

膵臓癌では、IVR-CT を駆使した膵周囲動脈塞栓術と

肝脾動注化学療法の有用性が確認されてきています。

ただ、まだエビデンスは本当の意味では足りないらしい

です。

また、動注化学療法で使える抗癌剤も限られていると

いう現実もあるようです。

抗癌剤自体は、一説には300種類くらいあるらしいです。

もちろん、未承認薬も含めてなのかもしれませんが。

動注化学療法の膵臓癌への有効性は、はっきり言って

ずば抜けているわけではありません。

ですが、ひとつの有効は治療方法であると思っています。

完治のためではなく、延命と言われる方もいらっしゃる

かもしれませんが、それは分かりません。

やってみないとわかりません。

治療効果には個人差もありますし、なかには5年以上

頑張られている方もいらっしゃいますから。

悲観的なことを言ってしまうこともありますが、できるだ

け前向きな考えをと努力しています。

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受けさせたい治療の方法

SK病院の治療方法は、院長院長が開発した膵周囲動脈

塞栓術(TPPAE)と肝脾動注化学療法(HSAIC)です。

この治療方法で、進行膵がんの治療成績を著しく改善して

きています。

TPPAEとは、足の付け根から血管に挿入したカテーテルを

使って、膵がんを養っている血管をつぶすことによりがんを

壊死させたり、複雑な膵周囲の血管のいくつかを閉塞する

ことにより膵臓への流入血管を単純化して、効率の良い

抗癌剤の動注療法を行えるようにする治療法です。

HSAICとは、肝および脾動脈に留置したカテーテルから

抗癌剤を注入して、膵がん原発巣と肝転移巣への強い

抗腫瘍効果を期待する治療法です。

(※上記の説明は、札幌協立病院HPを参考にしました)

母親に受けさせたい!!

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インターベンション治療!

インターベンション治療・・・みなさん知っていますか?

まろんは、今、この治療にチャレンジしようとしています。

母親の膵臓癌は、とても難しい病気。

「膵肝胆」と、三つの臓器は難しい。

母親に、この治療のことを話した。ホームページの印刷した

ものもみせた。

母親は、次の瞬間、電話の受話器をとって、電話を始めた。

ちょうど外来の時間で忙しかったのだろう、17時以降に連絡を

くれるとのことだった。

17時半、電話が鳴った。

約30分、母親は自分の言葉で看護師の方と話をした。

直接先生とは話はできなかったけれど、とても丁寧で熱心に

話を聞いてもらえたこと、そして、先生にすぐに話して、遅くとも

月曜日には連絡をくれるとのこと。

「インターベンション治療とは、以下のような治療。

消化器病におけるインターベンション治療は、最近急速な進歩を

遂げております。このインターベンション治療は介在性または介在

治療を意味し、“さまざまな疾患における侵襲的な診断や治療の

ために、放射線、内視鏡および超音波など種々の医療器材を用い

て診療行為をなすこと”と考えられ、内科、外科、放射線科という

分野にとらわれず幅広い診療行為を意味します。」

<引用:札幌協立病院HPより>

母は、5月14日からのRexin-Gチャレンジに続き、インターベンション

治療という光がみえてきた。

ただ、放射線治療など、母にとってはじめての治療との併用も必要

との話もあったらしく、不安もあるよう。

僕らがついているから、頑張ろうね。

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札幌協立病院

母の今度の治療のことで札幌協立病院を調べて

います。

母が行っている美容院の方から聞いてきたようです。

膵臓癌の治療で成果を出しているとか。

いわゆる血管内治療の延長です。

まずは、5月14日からのRexin-Gに期待!

次は、札幌協立病院、重粒子線、温熱療法など、

挑戦したいと思っています!

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